火災保険の流れ|火災保険適用で壊れた屋根の修理をするには|自然災害相談センター

緊急時のご相談・応急処置も承ります。

※被害状況や建物の構造上、当日ご対応できない場合もございます。

フリーダイヤル:0120-416-315

メール・FAXは24時間受付中!

お問い合わせ

火災保険の流れ

火災保険の申請手順

住宅を建てられた際に加入されている火災保険を利用することで、台風で屋根が飛ばされたり、剥がれたりして雨漏りしたり、大雨・強風・大雪などで屋根や軒樋・雨樋が破損したりした際に、火災保険を利用して屋根修繕リフォーム費用がお得になること知らない方が非常にたくさんいらっしゃいます。実際にどのような流れでお申し込みから工事を行うかをご紹介します。

ご連絡

お電話( 0120-416-315 )又はメールにてご相談ください。

現地調査

日程を調整して無料現地調査を行います。

注意1
現地調査を行ったうえで、構造上の問題などからご対応できない場合もございます。ご了承くださいませ。
注意2
現地調査を行ったうえで、緊急性を要する場合に簡易補修(有料)などを行いますが、構造上の問題からご対応できない場合がございます。ご了承くださいませ。

調査結果・お見積

現地調査が終わりましたら、調査結果(原因・状況)とお見積をご提出させて頂きます。

保険会社に連絡

火災保険の申請をおこなう上で必要な書類を保険会社より送って頂きます。

注意
被害状況を無理に伝える必要は御座いませんので必要書類の取得をお願いいたします。説明が不十分だった場合、「補償の対象外です」と断られてしまったりすることもあります。

必要書類の準備

損害箇所の状態がわかる写真や修理予定箇所の見積書、罹災(り災)証明書など。

注意
罹災(り災)証明書は事故・災害の被害に遭ったことを証明するもので、役所にて発行をしてもらえます。罹災(り災)証明書がないと申請が出来ないわけではありません。

保険会社(鑑定人)による現地調査

損害額や被災状況によっては保険会社から確認のために鑑定人が派遣されます。

注意
損害額が少額の場合や、自然災害による被害を受けたことが明らかな場合は鑑定人が派遣されない場合もございます。

保険金額の決定

損害箇所が補償対象であると認定されれば、保険金の金額が確定し、被保険者の口座に振り込まれます。

お見積工事代金のお振込み

保険金の金額が確定し、被保険者の口座に振り込まれましたらお見積の工事代金をお振込みいただきます。

注意
保険金の金額がお見積金額に満たない場合もございます。その場合は、再度必要箇所のお見積を行います。

工事着工

お見積の工事代金をお振込みいただきましたら工事日程を調整し工事いたします。

  • 火災保険の利用
  • 火災保険の流れ
  • 屋根修理について
  • 軒樋・雨樋交換
  • 事例紹介
  • ご依頼が多い!ご依頼BEST5
  • お客様の声
  • OBフォロー
  • 地震保険について
  • スタッフ紹介
  • Q&A
  • お問い合わせ

屋根修理・修繕・外壁修理・修繕・カーポート修理・修繕・雨樋修理・軒樋修理など
無料調査・火災保険の申請相談は東京都小平市の自然災害相談センターまで

受付時間 9:00~18:000120-416-315

メール相談24時間受付中!

メールはこちら

FAXでも受け付けております。042-208-6971

緊急時の場合災害発生後の応急処置、緊急時のご相談も可能です。

被害状況が著しく作業が困難な場合、二次災害が発生する恐れがある場合など、当日ご対応できない場合もございます。