ご依頼BEST5|火災保険適用で台風・強風で壊れた屋根の修理は東京|自然災害相談センター

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※被害状況や建物の構造上、当日ご対応できない場合もございます。

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ご依頼BEST5

ご依頼を頂く修理BEST5

自然災害相談センターに寄せられる補修工事のほとんどが火災保険の適用範囲内の場合が多いです。
竜巻や台風・大雨・大雪など様々な事例がございますが、特に多かったBEST5のご紹介を致します。

BEST1台風で屋根が剥がれた(風災)

近年の異常気象により、非常に多くの補修依頼を頂きますが、一番多かったのが何といっても「台風で屋根が剥がれた」という内容の補修依頼です。大型の台風が直撃し日本各地で猛威を振るっていましたが、関東でも多くの被害が出ました。屋根が飛ばされて雨漏りに悩まされたお客様が断トツで多かったです。

BEST2台風で瓦が飛ばされた(風災)

台風や竜巻の自然の猛威は凄まじく、簡単に重たい屋根の瓦を飛ばしてしまいます。屋根の漆喰が駄目になると強風時や地震の際に棟瓦が倒壊してしまったり、雨漏りの原因になり、屋根全体が倒壊してしまいます。早急な対応が必要になります。

BEST3台風・強風で軒樋・雨樋が損壊
積もった雪の重みで損壊(風災・雪災)

建物のほとんどに設置されている軒樋や雨樋は自然災害の被害でもっとも多い箇所と言われていますが、台風や強風により損壊したり、雪の重さにより雨樋・軒樋が損壊してご依頼いただいたのが第3位です。雨樋・軒樋だけでなくカーポートの屋根なども雪の重さに耐えきれず損壊した例も多数ございました。

BEST4台風・強風の飛来物により建物が破損・窓が割れた(風災)

台風・竜巻・強風などの自然の脅威は屋根だけにあるわけではありません。自然災害相談センターでご依頼いただいた修理依頼の中でも、「飛来物」による損害は多かったです。台風などで飛んできた飛来物で、ベランダの手すりが傷ついたり、突然の飛来物で窓が割れたり、雨戸・網戸が破壊されたり様々なご依頼が多いです。

BEST5雹(ひょう)により建物が破損・窓が割れた(ひょう災)

日本各地で毎年増えている「ひょう災」が第5位でした。あまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、近年の異常気象により大粒の雹(ひょう)が建物に被害を及ぼしています。住宅の外壁が雹(ひょう)により破損したり、カーポートの屋根が割れたり、窓ガラスが割れる被害が出ています。すぐにご相談くださいませ。

近年の異常気象で様々な自然現象による建物への被害が増えております。ご依頼いただいた被害内容別に順位を出しましたが、全国的に見ると「軒樋」が自然災害の被害でもっとも多い箇所のようです。屋根と比較すると費用的にもコストをかけずに修理・交換が出来るので、『火災保険』の存在、または火災保険で自然災害による損壊の修繕が出来ることをご存じないお客様が非常にたくさんいらっしゃるのではないかと思います。気になる箇所などございましたらまずはご相談くださいませ。

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被害状況が著しく作業が困難な場合、二次災害が発生する恐れがある場合など、当日ご対応できない場合もございます。